2018.04.13
患者さんとのコミュニケーション

仕事のとき、私たちは患者さんとよく話をします。
それは私たちが患者さんに食事を配膳したり、医療検査に連れて行ったり、
部屋を奇麗にしたりするときであり、患者さんから質問や悩みを打ち明けられたりもします。
私は患者さんから聞いたことを、心で感じることが大事であり、
何らかの形で私たちが、患者さんの心を明るくするお手伝いをすることが重要だと思います。
看護助手の仕事は、ただ業務をこなすだけではなく、
患者さんの心を感じることが、とても人間的な瞬間で特別な仕事だと思っています。
昭和大学附属烏山病院+看護助手