勤務初日ってどんな感じ?

新年度が始まって電車の中にビシッと決まったスーツを着た方が多く見られるようになりました。
入社して最初の勤務の日ってすごく緊張しますよね。
どんな仕事をするんだろう…どんな人がいるんだろう…。
どちらかといえば楽しみというより、不安に感じる方の方が多いのではないでしょうか。
今日は私が烏山病院で迎えた勤務初日を振り返っていきたいと思います。
8:30
病院に着いて、まずは事務の方から病院全体や勤務場所の簡単な説明を受け、ロッカーの鍵やネームカード等の備品を受け取りました。
ドキドキしながらも綺麗な病院だなぁと、キョロキョロと周りを見ていました。
9:30
勤務する病棟へ行き、看護師長さんから病棟内の各部屋、各施設の説明を受けました。
この人達が一緒に働く人かぁ、こんな感じの患者さんがいるのかぁと、またしてもキョロキョロ周りを見ていました。
10:30
既に朝から勤務している看護助手の先輩に付いて、どのような仕事をしているかメモを取っていきました。
覚えるというより、見てどんなことをしているのか、なんとなく感じてくれれば良いよと言われ、ホッとしたのを記憶しています。
11:30
お昼休憩。
先輩と一緒に食堂で食べました。
確か、麻婆豆腐を食べました。
とっても美味しかった!
ご飯は、盛り放題!
各種調味料かけ放題だから、辛味の追加もOKなのが嬉しいポイントです。
12:30
休憩終了。
午前と同じく先輩に付いていきます。
午前中に見たお茶配りを一緒にやったり、確か患者さんの名前を必死に覚えていたと思います。
17:00
勤務終了。
残業無し!
↑これは、初日だけではありません。
ほぼ、Everyday!
ここが、もっともイチオシなところです(^0^)/
優しい先輩がしっかり丁寧に教えてくれたから安心しました。
昭和大学附属烏山病院+看護助手