2018.04.06

チーム力の必要性

チーム力の必要性

看護助手の仕事は、
チームで仕事をします。

早番、中番、遅番などみんなシフトで動いていますが、
引継ぎや、報告や連絡などする必要もあります。

しっかりとコミュニケーションをとって、
チームとして力を発揮していけば、
自分ひとりで作業するよりも早く、正確に、
作業が進んでいくと思います。

自分だけでなく、みんなで助け合いながら仕事をしていきましょう!

ARAKI
Fumiya Araki
営業部 営業2課 課長

東洋大学文学部日本文学文化学科を中退。
フードデリバリー会社にて営業を経てシンカナースにて看護助手業務(病棟クラーク、外来助手、病棟助手など)に従事。介護職員初任者研修を所持

好きなこと:映画鑑賞(Back to the Future)、音楽鑑賞(B’z)、カメラ、飲み会の参加

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