2018.04.06 チーム力の必要性 Twitter Facebook Google+ Hatena Pocket LINE 看護助手の仕事は、 チームで仕事をします。 早番、中番、遅番などみんなシフトで動いていますが、 引継ぎや、報告や連絡などする必要もあります。 しっかりとコミュニケーションをとって、 チームとして力を発揮していけば、 自分ひとりで作業するよりも早く、正確に、 作業が進んでいくと思います。 自分だけでなく、みんなで助け合いながら仕事をしていきましょう! Twitter Facebook Google+ Hatena Pocket LINE Fumiya Araki 営業部 営業2課 課長 東洋大学文学部日本文学文化学科を中退。 フードデリバリー会社にて営業を経てシンカナースにて看護助手業務(病棟クラーク、外来助手、病棟助手など)に従事。介護職員初任者研修を所持 好きなこと:映画鑑賞(Back to the Future)、音楽鑑賞(B’z)、カメラ、飲み会の参加 ARAKI's OTHER EPISODE
昭和大学附属烏山病院+看護助手