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2018.02.22

優れたサポートのできる人が目標

優れたサポートのできる人が目標

杉並リハビリ病院では、看護師や介護士、ドクター以外にも理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリテーション科の方々とも関わる機会が多くあります。
いろいろな得意分野を持った専門職の方々みんなで協力をして、患者さんを在宅復帰出来るまでにサポートしています。
患者さんを在宅復帰へスムーズに進めていくためにも看護助手の力はとても重要になってきます。

患者さんの在宅復帰に向けて優れたサポートができる人を目指して一緒に頑張りましょう!

ARAKI
Fumiya Araki
営業部 営業2課 課長

東洋大学文学部日本文学文化学科を中退。
フードデリバリー会社にて営業を経てシンカナースにて看護助手業務(病棟クラーク、外来助手、病棟助手など)に従事。介護職員初任者研修を所持

好きなこと:映画鑑賞(Back to the Future)、音楽鑑賞(B’z)、カメラ、飲み会の参加

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