2018.07.20
想起老爸/父のこと

每天换完床单去6C病栋给护士助手帮忙的时候,都能看到一个高中生模样的女生洗完头,她妈妈给她吹头发。
这让我想起了我爸,高中的时候还偶尔给我吹头发。明明自己都一米八的人了,但是老爸给自己吹头发的时候突然感觉自己还是像个小孩一样。高中毕业以后和老爸一起去外地工作,生病的时候也是感受到老爸细致的关心和照顾。
作为家里的顶梁柱,老爸总是不辞辛苦的工作。已经一年没见到我的老爸现在也很想我吧,等下班回家后给老爸打个电话吧
毎日シーツ交換を終えて、6C病棟へ行っています。最近、6C病棟で高校生らしい女の子が洗面所の椅子に座って、お母さんがヘアドライヤーをかけてあげています。それを見ると、ふとお父さんのことを思い出しました。
高校生の時、父も時々私にヘアドライヤーをかけていました。自分はもう背が180センチにもなるのに、椅子に座って父がヘアドライヤーをかけてくれると、自分はまだ子供だと感じられました。なんとも暖かい思いでした。高校を卒業して、父と一緒に故郷を離れて、仕事に行きました。病気になった時も、父が細々と世話をしてくれました。
お父さんは家の大黒柱として、ずっとせっせと働いています。もう一年も私に会えていない父は今、きっと私のことを思っているでしょう。
今日は帰ったら、父に電話をかけよう!
昭和大学附属烏山病院+看護助手