本国与日本医院的区别/母国と日本の病院の違い

在中国,不管是医院还是诊所都有很浓的消毒剂味道。
一进医院就感觉呼吸难受的人不在少数。
因此,我在申请这个工作前还担心着日大医院会不会有刺鼻的消毒剂的味道呢。
结果工作了才发现真是多余的担心了。最初的时候,我父母觉得这个工作会接触到各种病,不是很好。
但是一直戴着口罩,还有围裙和手袋,而且厕所啊各个房间门口都放置有手指消毒液,随时都可以擦手消毒。
感染症的床单也会好好地分开放到专门的袋子里。卫生其实完全没问题。
日大医院的工作啊,同事间的关系都很好,而且患者基本上都是很和蔼可亲的。
虽然有时候会加班,觉得有点累,但是总的来说我觉得这个工作是真的不错
私の母国、中国では病院もクリニックも消毒液の匂いがきつくとても鼻につきます。
病院へ入ると息をするのも苦しいと感じる人は少なくありません。
なので、私は日本の医療現場での仕事を応募する前に、中国と同様、日本の病院も
「鼻をつくツンとした消毒液の匂いがきついのかな」と心配していました。
しかし、いざ仕事が始まると、余計な心配をしていたのだと気づかされました。
私が働かせてもらっている病院はまったく消毒液特有の匂いが漂っていないのです。
当初、私の両親は「病院の仕事は色々な病気に触れるのであまり良くない仕事なんじゃない」
と思っていました。
でも日本の病院は常に皆がマスクをつけていてエプロンと手袋も完備してあり、
さらにアルコールの消毒剤はトイレと各病室のドアの横に置いてあって、
いつでも便利に手を消毒でき、とても衛生面で優れているのだと感じました。
私が所属しているシーツ交換での作業の時、感染症のシーツを剥ぐ際は他のシーツと分けて
専用のビニール袋に入れる等を徹底してます。
日本の衛生面はとても優れていて、問題がないと思ったと同時に感心しました。
病院での仕事は、同僚スタッフ、患者さん共々優しい人たちばかり楽しいです。
時折残業がありますが、この仕事を選択し、日本の医療機関で働いていて
中国との病院の違いも発見できましたし本当に良かったと思っています。
昭和大学附属烏山病院+看護助手